【体験談】FP資格は日々の生活の役に立つ?実際の日常での使い道と勉強方法を徹底解説

3 min

ファイナンシャルプランナーってよく聞くけどどんな資格?取得するとどんなときに役に立つの?

このようなお悩みを解決します。

ファイナンシャルプランナーはよくFPと呼ばれ、保険の記事や投資の記事などを見ていると度々専門家が登場します。

ではこの資格は一体どんな資格なのか、どのように役立てることができるかを解説していきます。

本記事は3級について書いていきます。

本記事はこんな人にオススメ
・「ファイナンシャルプランナー」がどんな場面で役立つかがわかる
・「ファイナンシャルプランナー」の合格までの勉強方法がわかる

「ファイナンシャルプランナー」とは

結婚する、家を建てる、子供を留学させる、老後は海外で過ごす…など、わたしたちの将来の夢や目標をかなえるためには、まず、実現までの計画をしっかり立てることが大切です。この人生設計が「ライフプラン」です。
そして、わたしたちの夢や目標に対して、総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法が「ファイナンシャル・プランニング」です。

これらの計画を立てるためには、金融、税制、不動産、住宅ローン、生命保険、年金制度などの幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、わたしたちの夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートするパートナー、いわば、「家計のホームドクター®」のような存在がファイナンシャル・プランナー(FP)です。
FPは、以下のような幅広いくらしとお金の相談にのり、総合的に生活設計を行っていきます。

公式HPより抜粋

試験概要は以下の通り。

試験概要

FPは1級〜3級まで分かれており、年間3回試験が行われます。(1月・5月・9月)

3級FP技能検定

・受験資格

FP業務に従事している者または従事しようとしている者

2級FP技能検定

・受験資格

以下のいずれかに該当する場合に試験を受けることができます。

  • AFP認定研修の受講修了者
  • 3級FP技能検定合格者
  • FP実務経験2年以上
1級FP技能検定

・受検資格

1級は受験資格が細かいためこちらをご確認ください。

問題数

「学科」…60問の選択式(120分)

「実技」は15問の選択式(60分)

正直ちゃんと勉強した場合には時間余ります。

実際の試験のときにはほとんどの方が試験終了時間前に出ていきました。

また、実技に関しては、金財と日本FP協会という2つの団体があり、どちらを選択するかによって内容が変わってきます。

合格基準

「学科」「実技」の両方が60%以上で合格

両方とも60%取らないといけないため満遍なく勉強する必要があります。

受験料(税込) FP3級の場合

学科と実技 6,000円
学科 3,000円
実技 3,000円

ファイナンシャルプランナー資格はどんな人におすすめ?

実際に合格してみての感想ですが、以下に当てはまる人は受験することをおすすめします。

・資産運用を考えている方
・社会保険などの公的医療制度を理解したい方
・不動産購入を検討している方
FPの資格は長い人生の中でのライフプランに活かすことができます。
例えば、
・普段引かれているお給料がどういった仕組みで引かれているのか知りたいな
・これから積立NISAなどをしたいと思っているけど、まずはその仕組を知りたいな
・不動産購入や運用を考えていて宅建までではないが知識を身に着けたいな
などなど、生きている中で必要なシーンがたくさんあります。

ファイナンシャルプランナー資格の勉強方法と勉強時間について

他の資格でもいえることですが、ファイナンシャルプランナーとして活躍するのと、実際に合格するのでは、勉強方法が変わってきます。

私もFPの仕事に従事しているわけではないので、合格までの最短の道のりを案内します。

今回はFP3級について実際に私が行った勉強方法は以下の通りです。
(2級はまた別の機会で記事にします。)

勉強方法について
・みんなが欲しかった! FPの教科書 3級 のテキストを読む(10時間程度)
・みんなが欲しかった! FPの教科書 3級の過去問題集を解く×3(20〜30時間程度)
・苦手なところを再度解く(10時間程度)
・それを自信がつくまで繰り返す(10時間程度)


FP3級であればそう難しく考えず、暗記だけでいけます。

あくまでも初級編ですので、そんなに詰まることなく、勉強できると思います。

私が使ったテキストは「みんなが欲しかった! FPの教科書 3級 」です。

オールカラーで必要な部分は完全に網羅していて、他の参考書よりも優しく書かれているイメージです。

 

勉強方法を細かく見ていきます

まずはテキストにしっかり目を通しましょう。

一度経験したことがある内容だとすっと頭に入ってきます。多少わかっていても中途半端な知識の可能性もあるのでしっかりと目を通してください。

特に投資や株についてはなにが書いてあるかイメージがつきませんが、一旦読み終えてみてください。

テキストを見終わったあとは、問題集に取り組みます。

問題集に取り組みながら、間違ったところはテキストを見返し、再度解いての繰り返しです。

また、その中で苦手な科目と得意の科目を見つけることが重要です。

苦手な科目はある程度捨ててしまっても構いません。先程も書きましたが、株などの投資に関しては素人が一番とっつきにくい科目ですので合格のためであれば捨ててしまうのも一つの手です。

 

ここまで説明しておわかりでしょうが、FP3級に関してはテクニックはいりません。

王道の勉強方法をしっかりと時間をとって行うだけです。

勉強時間について

目安としては60時間〜120時間程度で取得可能だと思います。

私は不動産の知識があったため、その分野はほとんど勉強することがなく60時間程度で取得できました。

2級と3級ではまるで難易度が違いますが、3級と範囲がある程度かぶっていますので、

この時間を無駄にしないためにも、3級に受かったのであれば2級をそのまま受けることをおすすめします。

【体験談】FP資格は日々の生活の役に立つ?実際の日常での使い道と勉強方法を徹底解説

書いてきた通り、日々の生活でも仕事でも活かせる資格です。

FP3級の資格では仕事などにはあまり役には立ちませんが、まずこの資格がどういうものか。

ライフプランを考える上での基礎にはなります。

決して無駄にはならない資格ですので、是非一度勉強してみてはいかがでしょうか。

FP以外のオススメ資格はこちらをご確認ください。

関連記事

1 件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です